千葉県柏市にある、国立がん研究センター 東病院に行ってきました。・・・かかりつけの医者に紹介状を書いてもらってから1カ月ほど経っちゃいました ^^;
事前に予約をしてあったのでスムーズ。前回、肺の切除手術から13年、最後に通院してから8年が経っています。でも、あまり変わってないかも (^^)
今日の診察は、前回までお世話になっていた先生で、診察室に入るなり「お久しぶりです」というノリで (^^;)
結局、ここでもCTを撮ったところ、ほぼ間違いなく初期の肺癌と診断されました。癌細胞は、まわりの細胞を引き込むようになってるそうで、そのような部分がやはりありました(先の投稿の画像もそうです)。
さて、そうなると先生は「いつでも手術しまっせ~」という状態 (^^;)
すぐに、通常の採血&動脈からの採血、心電図、肺機能・・・一気に検査されました。
でもここで思わぬハプニング・・・採血室の受付機(診察券を入れると採血室に検査内容が出てくる機械)が故障中。
ラッキー(?)にも受付機の扉が開かれ・・・中身は Windows2000のPCでした。通常は文字の案内しか出てない画面にウィンドウが(笑) 機械の中には本体とキーボード。
採血後に興味あったんで調整してた人に聞いてみたら、本体ではなく、通信(ネットワーク?)を制御してたサーバーがおかしくなってたようです。
なんで患者が病院でこんな話をしてるんでしょ(笑)
さて、とにかく来月通院した時に手術日の希望を伝えないといけません。
仕事ないのに、出費ばっかです~(泣)
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